MENU

自由と安心を実現するJackery ポータブル電源 240の魅力

  • URLをコピーしました!
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
ポータブル電源
目次

持ち運びできる自由【ポータブル電源】

 アウトドア愛好家のための頼もしいパートナー、Jackery ポータブル電源 240。このポータブルバッテリーは、キャンプやハイキングに欠かせないアイテムですが、とりあえずなくても災害時の備えにも役立ちます。デザインは持ち運びに便利で、スマートフォンやLEDライト、小型家電の充電に最適です。 さらに、安全性を重視した設計は過充電や慎重などのリスクを軽減します。 アウトドア冒険と災害時の安心を両立させた製品となっております。

ごしん

あなたあ電気を備蓄していますか?

電気の備蓄?
モバイルバッテリーならありますよ。

ごしん

モバイルバッテリーでもいいのですが、三日分となると容量が小さすぎます。
しかも毎日フル充電してますか?いざ!というとき空っぽってこともありますよ

 そこでおススメしたい電気の備蓄のアイテム!

あると助かる!ポータブル電源

 水や食料、ガスボンベなどは比較的に手に入れやすく、備蓄しやすいアイテムですが、電気に関しては状況が少々異なります。最近では蓄電池を備えた住宅も増えていますが、建物の倒壊や火災のような緊急事態に際しては、蓄電池だけでは対応が難しいこともあります。

このような状況で非常に役立つのが、次のアイテムです。

Jackery ポータブル電源 240

 Jackeryさんの中で一番容量が小さい
【ポータブル電源240】の紹介
240はワット数のことで、240whです。

 容量順に、240、400、700、1000、1500、2000とありまして、価格も容量が大きくなれば高額になります。

  • 容量67200mAh/240wh
  • AC100V 1口
  • USBーA 2口
  • シガーゾケット 1口
  • 重さ 3.1キロ

 災害避難時には、スマホやラジオなどの通信機器や情報機器が不可欠ですが、これらの機器には電気(電池)が必要です。しかし、停電中はスマホを充電することができず、避難所でもコンセントが限られていることがあります。

そこでJackerynoの【ポータブル電源240】が役立ちます。このポータブル電源はスマホを約14~20回も充電できるほどの大容量を持ち、1~2日間の避難生活でも十分に電力を供給できます。

さらに、このポータブル電源には100Vコンセントも搭載されているため、パソコンやライトなどの電気機器にも使用できます。これにより、あなたの避難生活を困らせることはなくなるでしょう。

 災害時には安心して情報収集や通信ができるため、Jackerynoの【ポータブル電源240】は非常に重要なアイテムとなります。是非持って備えておくことをおすすめします。

 本体への充電方法

  • 家庭用コンセント(AC00V)
  • 別売 ソーラーパネル(Jackery solarsaga 60)

 充電時間は家庭のコンセントから約7時間ほど
別売りのソーラーパネル(Jackery solarsaga60)を使えば太陽光での充電可能、よく晴れた日で約7時間ほどで充電満タンです、
太陽が出ていないと充電できないのはソーラーパネルの弱点ですが、太陽さえ出ていれば充電可能ですので、
災害で停電しているときなどは役立ちますね。

アウトドアにも使える

 災害で使えるのは当然ですが、普段の遊びやアウトドアでも使えます。 

最近はアウトドアがブームですが、全員がアナログ式にキャンプをしているわけではないので
電源は欲しいところ、夜に5Wライトの電源で使えば約22時間は使用可能!一緒にスマホ充電、パソコンも使えます。

ライフライン復旧の順序、電気⇒水道⇒ガス

 11年前に起こった東日本大震災、あの大震災のライフライン復旧日数は、

  • 電気⇒6日
  • 水道⇒24日
  • ガス⇒55日

 景観を重視した町などは電線を地中に埋められていることもありますが、基本的に地面の上に設置されているため復旧作業が早い。
また電力会社の作業員の方々が不眠不休で復旧作業をして下さったおかげで、あれだけの大災害にもかかわらず早い期間で復旧。

しかし水道管やガス管は地中に埋まっているので作業員の方々が、
どんなに頑張っても復旧に時間がかかるのはしょうがないことです。

自然災害はいつでもどこでも起こる

 地震だけではなく、台風や噴火などでもライフラインが途切れることがあります。
いつ自然災害が発生してもおかしくないことは事実です。
 その証拠に過去11年で起きた自然災害はこちら

  • 平成24年(2012年)
    九州北部豪雨、三陸沖地震(最大震度5弱)
  • 平成25年(2013年)
    福島県沖地震(最大震度4)
  • 平成26年(2014年)
    御嶽山噴火(犠牲者、不明者、63人)、長野県神城断層地震(最大震度6弱)
  • 平成27年(2015年)
    口永良部島新岳(爆発的噴火)
  • 平成28年(2016年)
    熊本地震(前震、最大震度7)(本震、最大震度7)、阿蘇山爆発的噴火
    茨城県北部地震(最大震度6弱)
  • 平成29年(2017年)
    九州北部豪雨、栃木県那須町の雪崩
  • 平成30年(2018年)
    北海道担振東部地震(最大震度7)
  • 平成31年(2019年)
    熊本県熊本地方地震(最大震度6弱)
  • 令和2年(2020年)
    石川県能登地方地震(最大震度5強)
  • 令和3年(2021年)
    福島県沖地震(最大震度6強)千葉県北部地震(最大震度5強)
  • 令和4年(2022年)
    福島県沖地震(最大震度6強)、石川県能登地方地震(最大震度6強)


 全てではないのですが、過去にこれだけの災害が起こりました。
上記を見るだけでも、一年に一回は何かしらの災害は起こっていると言っても過言ではありません。

 我々は自然の力の前ではあまりにも無力で、ただ耐えるしかない
しっかり備えをして耐えるのか、備えなしで耐えるのかでは雲泥の差です。

ポイントはローリングストック法!

 自然災害が起きたとき支援物資が届くまで2~3日かかります。
なので災害に備えて最低3日~最長6日分の水分、食料、災害アイテムなどの備蓄をしなければならない。

 備蓄内容

  • 水(一日一人3リットル)×日数
  • 食料(非常食、レトルト食品、缶詰、カンパン)ローリングストックがポイント
  • カセットコンロ(ガスボンベ)
  • マッチ、ライター(火)
  • 医療系(消毒薬、薬、包帯、傷テープなど)

 水(飲料水)は季節にもよりますが、一日一人あたり約3リット以上あると安心です。
三人家族なら一日9リットル×三日分で27リットルです
2リットル8本入りのいろはすなら4箱は必要になる計算ですね

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ごしんと申します

雑記ブログ&トレンドブログをやっていきます

目次