恐怖【車のバッテリー上がり!】
今回の結論
バッテリー上がりにはジャンプスターターがベスト!
女性でも誰の力も借りず簡単に一人でエンジンをかけることができます。
バッテリーにの電力がない状態をバッテリー上がりといいます。
車を所有している方なら、一度はバッテリー上がりの経験をしたことがあるかもしれませんね。何かの原因でバッテリーが充電不足になると、エンジンをかけることができず、車が動かなくなってしまいます。
特に忙しい朝や外出先で、車が思うように動かないと本当に困りますよね。しかし、幸いなことに、この問題はほとんどがちょっとした注意で予防できるものです。
上がる主な原因
- 半ドア状態で長時間ルームランプが付きっぱなし
- ライトの消し忘れ
- バッテリーの寿命
車が動かないとなると地味に怖いし焦りますが、大丈夫!致命的な故障ではないので対処ができます。
対処法は三つ
- ロードサービスを呼ぶ
- ジャンプスタートケーブルを使う
- ポータブルバッテリージャンプスターターを使う
1のロードサービス
車専門の業者が助けてくれるサービスです。JAFなどが有名ですね。
専門業者なので任せれば安心です。
デメリットはJAF会員でなければ有料で約13000円かかります。しかも到着まで時間がかかる。
2のジャンプスタートケーブルを使う
赤、黒のケーブルを救護車(助ける車)のバッテリーと故障車のバッテリーとを繋いで電力を供給してエンジンをかける仕組みです。
救護車が周りにいればすぐにエンジンをかけることができます。
デメリットは救護車がいないと助けることができない。
3のジャンプスターターは今回紹介するアイテム
めちゃくちゃ便利なアイテムです。
このYABERジャンプスターターさえあれば、忙しい朝や旅先の駐車場でバッテリーが上がったとしても、一発でエンジンを始動させることができます。
また、救護車も必要ないので、ブースターケーブルもいりません。
狭い駐車場でもボンネットさえ開けられたら、
救護可能です。
自分だけではなく、バッテリー上がりで困っている人がいたらすぐに助けることができるので、
間違いなくあなたはヒーローになることでしょう!
パッケージ内容
ジャンプスターター本体
- ジャンプスターターケーブル
- EC5のシガーライターケーブル
- Type-Cケーブル(本体充電用)
- 説明書
専用ケース
YABERジャンプスターターのデメリット【大きさ】と【重さ】
私自身このYABER ジャンプスターターを購入して一年になりますが、
スマホやインカムなど充電することができるので、バイクツーリングで愛用しています。
バッテリー上がりを救うだけではなく、ガジェットを充電することもできるのですが
そんな優秀なモバイルバッテリーでもデメリットはあります。
サイズと重量
下の写真は私のスマホ(iPhone11)との大きさ比較です
- 縦18cm
- 横9cmで
- 重さ(本体)約600グラム
- 専用ケースに入れれば約1.1キロ
バッテリー容量が多いので本体のサイズが大きくなってしまうのは仕方がなのですが
専用のケースに入れれば持ち運びに問題はないと思います。
アウトドアでも使えるEC5のシガーライターケーブル付き
最近の車には基準装備としてのシガーライターソケットが付いていない
しかしシガーライターソケットを必要としているガジェットは沢山あります
かりにソケットがついていたとしても電源を貰うとしたらエンジンをかけないといけないし、
ケーブルの長さが足りないこともあります。
そんな時でもこのジャンプスターターがあれば大丈夫!
付属のシガーライターケーブルを使えばソケットを必要とするガジェットを動かすことができます。
スマホの急速充電&ワイヤレス充電も可能!至れり尽くせり
【スマホの急速充電&ワイヤレス充電】最新規格(5V/3A)出力端子搭載、モバイルバッテリーとして普通の充電器に比べると約2倍の速さで充電できます。それだけではなく、ワイヤレス充電も対応しています。最大10Wの出力でケーブルを忘れても、スマホが電池切れの心配も無用です。
Amazonから引用
左の端子が急速充電用、真ん中が普通の充電、右の端子は本体充電用
二台同時に充電可能!
ワイヤレスでスマホ充電もできる
ライトがついているので暗闇での作業もでき、さらに点滅もできるのでで災害時に使える
電源ボタン長押しでLEDライトが点灯、暗くても作業ができます。
点灯しているときにもう一度押すとライトが点滅しますので、災害時に自分の居場所を伝える事もできます。
バッテリー容量は驚異の23800mAh
バッテリー容量は23800mAh!
ちょ、ちょっとまった
バッテリー容量って?
簡単に言うと数字が大きいほど
電気を多く貯めておくことが出来る
スマホのバッテリーが約3000mAh対して
YABER ジャンプスターターは23800mAh
フル充電状態で普通車が約30回分のジャンプスタートが可能です
30台助けることはないでしょうが、一台以上のバッテリー上がりの車がいても助けられます!
救護車は必要ない!
昔はバッテリー上がりに必要な工具は赤と黒のブースターケーブルでした
故障車と救護車を横づけしてブースターケーブルをつなぐのですが
ケーブルはつなげ方があるので、女性の方や使用したことがない人にはちょっと難しいです
また救護車は他人の車なので傷をつけてしまったり、ケーブルのつなぎ方を間違えると大変なことに…
しかし、このYABER ジャンプスターターがあれば救護車は必要ない
女性のあなたでも簡単につなげ即エンジンスタートができます。
とっても簡単!ジャンプスターターの使い方!
まず、本体のバッテリー残量が75%以上か確認してください
確認出来たら本体の側面のジャンプスタートポートを開け
そこにジャンプスターターケーブルを取り付け、取り付けたら赤と緑の光が点滅します。
準備はこれだけ!簡単でしょ?ちょっとケーブルが短いが問題ないです。
ショートしずらい作りをしているのですが、危険ですので赤と黒の端子をくっつけないでください!
後は車のボンネットを開け、バッテイリーの赤いキャップを外し赤色(+)の端子から先に付け、その後黒(-)を取り付けエンジンをかけます。エンジンがかかったらすぐに外してください
車のバッテリー端子を挟めばOK!最初に赤!次に黒です!外し方は、黒を外し、赤を外す
まとめ
車を所有していると、一度は経験したことのあるバッテリー上がり
忙しい朝や、旅行の出先でなぜか起きてしまうトラブル困りますよね~!
そんな時に限ってブースターケーブルがなかったり他の車がいなかったりで途方に暮れた方もいるのでは?
そんな時は、このYABERのジャンプスターター(モバイルバッテリー)があれば問題なしです
操作は簡単!救護車も必要ない!どんなに狭い駐車場でもボンネットさえ開けられれば問題なし
スマホ充電も可能で今どきのワイヤレス充電も搭載しており文句なしの製品になっております
いざって時にとても役立つYABERのジャンプスターター家に一台は持っておきたい製品になっております!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ごしんでした!